このサイトでは、RS6の改造・RS6（C7）用改造パーツ・ドレスアップに関して、ご紹介していきます。
RS6（C7）のエアロパーツ等の外装カスタムから社外マフラーと言ったカスタムネタから、燃費改造の小ネタまで、RS6に関する記事をご紹介しています。
RS6は想像以上に、社外品パーツが多いので、意外にカスタムもドレスアップも楽しめる一台となっています。
各社のパーツをリアルタイムで更新される形でまとめていますので、参考になれば幸いです。RS6用のカスタムパーツをカテゴリーごとにまとめてご紹介していきます。
RS6用エアロパーツ（C7）
RS6の外装カスタム・ドレスアップ
まず、RS6を改造するにあたって、ドレスアップにおいて外せない部分であるRS6用エアロパーツのリストから。
RS6用のエアロパーツをリスト化してご紹介していきます。
まず、RS6用のエアロパーツを開発・販売しているメーカーは、下記になります。
・セアト クプラＲ
・mtm Front Carbon Lip Spoiler
・ｍｔｍ Carbon Rear Diffusor
・Kohlenstoff Ｆｒｏｎｔｃａｒｂｏｎspoiler
・HARRISON ライセンスプレートホルダー
・ビバリーオー オリジナルカーボン調ピラー２
・ABT RearDiffusor Carbon
・ABT FrontSpoilerLipCarbon
・Kicherer CFFrontLipSpoiler
・Clim Air サイドバイザー
私が把握している限りでもこれだけのパーツメーカーからRS6用のエアロパーツが発売されています。
かなりのラインアップがあるRS6用のエアロパーツですが、
リアルタイム更新されるRS6用のエアロパーツリスト作りましたので、
↓をチェックしてみてください。
RS6用エアロパーツ一覧 楽天市場
【中古】RS6用エアロパーツ一覧
RS6用マフラーリスト（C7）
RS6用のマフラーに関して
C7系RS6用のマフラーをピックアップしてみると、
・BILLY BOAT Cat-BackExhaustSystem
・Dwest Original Stainless Muffler
・Milltek Sport キャタ バック
・Super Sprint S.S.BERRY スーパースプリントマフラー
・MTM exhaust system with black ceramic coating
・autobrain centerpipe
・ミュルテック ステンレスマフラー
・Eisenmann Performance Exhaust
・ＡＢＴ エキゾーストシステム
・Milltek sport BI-TURBO QUATTRO 排気セット
などなど様々な改造パーツメーカーからRS6用のマフラーが発売されています。
楽天市場のデータを使用して、リアルタイムで更新されるRS6用マフラー一覧の更新プログラムを作成しました。
RS6用マフラーの新発売がされた場合、更新されますので、チェックしてみてください。
RS6用マフラーリスト・排気音（マフラー音）試聴 楽天市場
【中古】RS6用マフラーリスト
RS6用アルミホイール
RS6適合のアルミホイール
RS6適合のアルミホイールを画像つきのリストでご紹介しています。
通販などでのご購入にあたっては、サイジング・リム幅・PCD・オフセットなど誤発注の無いようご注意ください。
必ず、適合を確認するようにしましょう！
RS6用アルミホイール画像リスト 楽天市場
RS6用純正オプションアルミホイール一覧
【中古】RS6用アルミホイール一覧
RS6の内装カスタム
RS6専用の内装カスタム・インテリアパーツ
インテリアのカスタムに関していうと、車の改造をされる方の多くの悩みですよね。
アフターマーケットの車種別既製品の数の少なさが問題です。
RS6に限らず、どのメーカーのどの車でもインテリアパーツには苦労します。
インテリアのカスタムで言うと、自作・DIYなどで行われる方が多いですね。
車種別の専用設計をしなければならないので、コストが高くなってしまうせいか、
カスタムパーツメーカー各社もインテリアパーツに関しては、高めの値段設定がされている感じを受けます。
そんな数少ないインテリアパーツメーカーさんの中でも自社設計・開発されているメーカーさんがありますので、
ここで一つご紹介したいと思います。
木目調のインテリアパネル各色なども発売されていますし、
スマートキーのドレスアップパネルなども発売されています。
セカンドステージ楽天市場店
インポートカー用のインテリアパーツは、こちらが人気です。
Individual楽天市場店
RS6（C7）の燃費と燃費向上・改善のコツ
RS6の平均燃費は、6.5Lに対してライバル車となるジャガーXKの平均燃費は6.8Lとなっています。
RS6とXKの燃費差は0.3Lです。
スーパーチャージャーと2つのターボ仕様が僅かな差を生み出したのだと思います。
燃費を向上させるコツとしては、電子制御式の燃料噴射装置（フューエルインジェクション）を採用しているAT車の場合、フットブレーキを使うよりもエンジンブレーキを使うほうが燃費が向上すると言われています。
この原理は、アイドリング時（走行中にアクセルを離している状態も含む）はアイドリング回転数を保つだけの燃料を噴射します。
しかし、エンジンブレーキを掛けている最中は、燃料噴射をストップします。
つまり、かなり微量ではありますが、エンジンブレーキが燃費向上に貢献するという訳ですね。
楽天レビューで高評価を獲得している燃費向上グッズ。
そのお値段なんと、８８０円！
楽天レビューページ
http://review.rakuten.co.jp/item/1/228781_10000080/1.1/
ちょっと楽天レビューの口コミをチェックしてみたんですけど、結構、燃費改善効果を体感されている方が多いのに驚きました。
RS6のヘッドライト・フォグランプをLED化!?
最近では、アフターパーツマーケットでも、汎用のヘッドライトLED化キットやフォグランプのLED化キットなどが発売されています。
HIDよりも高効率と言われ、注目を集めています。
ただし、2013年末に発売されているLED化キットの光量は、ハロゲン以上HID未満といった所のようです。消費電力は、HIDよりも省電力な設定の23W程度。
LED化に興味ある方は、チェックしてみてください！（各バルブ形式に対応しています。）
しかも価格がビックリするほど安い！
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RS6のバラし方について
最後に、RS6のバラし方に関して、動画に丁寧に解説されているDVDがありますので、ご紹介してみますね。
下記URLに行って頂くと、サンプルの動画もありますので、ご自身でのパーツ交換などに挑戦してみたい方は、チェックしてみてください。
RS6のバラし方・分解 解説DVD 楽天市場
RS6について
アウディから2013年に販売されたRS6C7は、同社の従来のRSシリーズよりも内装や運動性能の強化を行った車です。
変速が8速迄可能で最高馬力が約600馬力程と驚異的な値を記録しているのは魅力的で
燃費も最新世代のクワトロと呼ばれるシステムを導入した事でおよそL10kmに到達しています。
加速が100km/hまで到達するのが4秒以下というのはなかなか難しい為
この車の性能がかなり高いという事が言えます。
一般的な街乗りで困る事が少なくなるように、アウディパーキングシステムを導入したりと
使いやすい車になっています。右ハンドルのみだけではなく、左側のハンドルも選択可能なのも良いポイントです。
ESCシステムが備わっている為、車のコントロールに危機が発生した場合には音で知らせてくれたりと
初心者には嬉しい事だと思います。
アウディのRS6C7は、街乗りでも満足出来る程の高い性能と美しい外観を楽しんでいきたい方にオススメ出来る車だと思います。
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