ルノー カングー改造

このサイトでは、カングーの改造・カングー()用改造パーツ・ドレスアップに関して、ご紹介していきます。
カングー()のエアロパーツ等の外装カスタムから社外マフラーと言ったカスタムネタから、燃費改造の小ネタまで、カングーに関する記事をご紹介しています。
カングーは想像以上に、社外品パーツが多いので、意外にカスタムもドレスアップも楽しめる一台となっています。
各社のパーツをリアルタイムで更新される形でまとめていますので、参考になれば幸いです。カングー用のカスタムパーツをカテゴリーごとにまとめてご紹介していきます。

カングー用エアロパーツ()

カングーの外装カスタム・ドレスアップ
まず、カングーを改造するにあたって、ドレスアップにおいて外せない部分であるカングー用エアロパーツのリストから。
カングー用のエアロパーツをリスト化してご紹介していきます。
まず、カングー用のエアロパーツを開発・販売しているメーカーは、下記になります。

私が把握している限りでもこれだけのパーツメーカーからカングー用のエアロパーツが発売されています。
かなりのラインアップがあるカングー用のエアロパーツですが、
リアルタイム更新されるカングー用のエアロパーツリスト作りましたので、
↓をチェックしてみてください。
カングー用エアロパーツ一覧 楽天市場

【中古】カングー用エアロパーツ一覧

カングー用マフラーリスト()

カングー用のマフラーに関して
系カングー用のマフラーをピックアップしてみると、

などなど様々な改造パーツメーカーからカングー用のマフラーが発売されています。

楽天市場のデータを使用して、リアルタイムで更新されるカングー用マフラー一覧の更新プログラムを作成しました。
カングー用マフラーの新発売がされた場合、更新されますので、チェックしてみてください。
カングー用マフラーリスト・排気音(マフラー音)試聴 楽天市場

【中古】カングー用マフラーリスト

カングー用アルミホイール

カングー適合のアルミホイール
カングー適合のアルミホイールを画像つきのリストでご紹介しています。
通販などでのご購入にあたっては、サイジング・リム幅・PCD・オフセットなど誤発注の無いようご注意ください。
必ず、適合を確認するようにしましょう!
カングー用アルミホイール画像リスト 楽天市場

カングー用純正オプションアルミホイール一覧

【中古】カングー用アルミホイール一覧

カングーの内装カスタム

カングー専用の内装カスタム・インテリアパーツ
インテリアのカスタムに関していうと、車の改造をされる方の多くの悩みですよね。
アフターマーケットの車種別既製品の数の少なさが問題です。
カングーに限らず、どのメーカーのどの車でもインテリアパーツには苦労します。
インテリアのカスタムで言うと、自作・DIYなどで行われる方が多いですね。
車種別の専用設計をしなければならないので、コストが高くなってしまうせいか、
カスタムパーツメーカー各社もインテリアパーツに関しては、高めの値段設定がされている感じを受けます。
そんな数少ないインテリアパーツメーカーさんの中でも自社設計・開発されているメーカーさんがありますので、
ここで一つご紹介したいと思います。
木目調のインテリアパネル各色なども発売されていますし、
スマートキーのドレスアップパネルなども発売されています。
セカンドステージ楽天市場店

インポートカー用のインテリアパーツは、こちらが人気です。
Individual楽天市場店

カングー()の燃費と燃費向上・改善のコツ

1600cc,DOHCエンジンです。街乗り走行と遠距離走行では、燃費は差が当然でます。通勤距離は大変短く、暖気する前に着いてしまう程の距離なので、冬場に関しては、リッター当たり、おそらく7~8kmほどの燃費でしょうか?レジャーで遠方に出かけた時などは、10~15km位に伸びてくれます。冬場は、燃費が悪く、出費が多くなるため、定量の給油を行っています。

燃費を向上させるコツとしては、電子制御式の燃料噴射装置(フューエルインジェクション)を採用しているAT車の場合、フットブレーキを使うよりもエンジンブレーキを使うほうが燃費が向上すると言われています。
この原理は、アイドリング時(走行中にアクセルを離している状態も含む)はアイドリング回転数を保つだけの燃料を噴射します。
しかし、エンジンブレーキを掛けている最中は、燃料噴射をストップします。
つまり、かなり微量ではありますが、エンジンブレーキが燃費向上に貢献するという訳ですね。

楽天レビューで高評価を獲得している燃費向上グッズ。
そのお値段なんと、880円!

楽天レビューページ
http://review.rakuten.co.jp/item/1/228781_10000080/1.1/

ちょっと楽天レビューの口コミをチェックしてみたんですけど、結構、燃費改善効果を体感されている方が多いのに驚きました。

カングーのヘッドライト・フォグランプをLED化!?

最近では、アフターパーツマーケットでも、汎用のヘッドライトLED化キットやフォグランプのLED化キットなどが発売されています。
HIDよりも高効率と言われ、注目を集めています。
ただし、2013年末に発売されているLED化キットの光量は、ハロゲン以上HID未満といった所のようです。消費電力は、HIDよりも省電力な設定の23W程度。
LED化に興味ある方は、チェックしてみてください!(各バルブ形式に対応しています。)
しかも価格がビックリするほど安い!

バルブ形式別ヘッドライトLED化キット 楽天市場

カングーのバラし方について

最後に、カングーのバラし方に関して、動画に丁寧に解説されているDVDがありますので、ご紹介してみますね。
下記URLに行って頂くと、サンプルの動画もありますので、ご自身でのパーツ交換などに挑戦してみたい方は、チェックしてみてください。

カングーのバラし方・分解 解説DVD 楽天市場

カングーについて

カングーはルノーが展開する商用車・乗用車です。カングーの車体形状は欧州ではフルゴネットと呼ばれるもので、カングー登場以前は小型車の後ろ半分の天井を上げて荷室に改造した車体形状が一般的でしたが、カングーは運転席部分も含めて全てを専用設計とすることで人気を獲得し、欧州市場を席巻しました。現行モデルは2007年に欧州で登場し、日本には2009年から輸入が開始されていますが、積載性の向上のために初代に比べて車体幅は10cm以上拡大され、愛好家の間では『デカングー』の呼び名で親しまれています。エンジンは欧州市場ではディーゼルが人気ですが、日本にはこれまで一貫してガソリン仕様が導入されています。1.6Lの自然吸気仕様と、最新の1.2Lの直噴ターボ仕様の2通りが設定されており、前者は5段MTとトルクコンバーター式の4段ATが、後者には6段MTが組み合わせられました。大柄な車体でも馬力に余裕がある1.2L仕様は特に注目を集めています。

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