このサイトでは、ハイエースワゴンの改造・ハイエースワゴン（TRH214W/TRH219W/TRH224W/TRH229W）用改造パーツ・ドレスアップに関して、ご紹介していきます。
ハイエースワゴン（TRH214W/TRH219W/TRH224W/TRH229W）のエアロパーツ等の外装カスタムから社外マフラーと言ったカスタムネタから、燃費改造の小ネタまで、ハイエースワゴンに関する記事をご紹介しています。
ハイエースワゴンは想像以上に、社外品パーツが多いので、意外にカスタムもドレスアップも楽しめる一台となっています。
各社のパーツをリアルタイムで更新される形でまとめていますので、参考になれば幸いです。ハイエースワゴン用のカスタムパーツをカテゴリーごとにまとめてご紹介していきます。
ハイエースワゴン用エアロパーツ（TRH214W/TRH219W/TRH224W/TRH229W）
ハイエースワゴンの外装カスタム・ドレスアップ
まず、ハイエースワゴンを改造するにあたって、ドレスアップにおいて外せない部分であるハイエースワゴン用エアロパーツのリストから。
ハイエースワゴン用のエアロパーツをリスト化してご紹介していきます。
まず、ハイエースワゴン用のエアロパーツを開発・販売しているメーカーは、下記になります。
･Jaspa
･GT-1
･AsukaJapan
･T’s FACTORY
･WALD AERO
･GIBSON
･JOKER
･LEGANCE
･Mac STERLING
･RUN TOGETHER
私が把握している限りでもこれだけのパーツメーカーからハイエースワゴン用のエアロパーツが発売されています。
かなりのラインアップがあるハイエースワゴン用のエアロパーツですが、
リアルタイム更新されるハイエースワゴン用のエアロパーツリスト作りましたので、
↓をチェックしてみてください。
ハイエースワゴン用エアロパーツ一覧 楽天市場
【中古】ハイエースワゴン用エアロパーツ一覧
ハイエースワゴン用マフラーリスト（TRH214W/TRH219W/TRH224W/TRH229W）
ハイエースワゴン用のマフラーに関して
TRH214W/TRH219W/TRH224W/TRH229W系ハイエースワゴン用のマフラーをピックアップしてみると、
･5ZIGEN
･BACK9
･自作
･WIRUS WIN
･OEP
･HKS
･GENJIMIKI
･ROJAM
･Axis
･TRUST
などなど様々な改造パーツメーカーからハイエースワゴン用のマフラーが発売されています。
楽天市場のデータを使用して、リアルタイムで更新されるハイエースワゴン用マフラー一覧の更新プログラムを作成しました。
ハイエースワゴン用マフラーの新発売がされた場合、更新されますので、チェックしてみてください。
ハイエースワゴン用マフラーリスト・排気音（マフラー音）試聴 楽天市場
【中古】ハイエースワゴン用マフラーリスト
ハイエースワゴン用アルミホイール
ハイエースワゴン適合のアルミホイール
ハイエースワゴン適合のアルミホイールを画像つきのリストでご紹介しています。
通販などでのご購入にあたっては、サイジング・リム幅・PCD・オフセットなど誤発注の無いようご注意ください。
必ず、適合を確認するようにしましょう！
ハイエースワゴン用アルミホイール画像リスト 楽天市場
ハイエースワゴン用純正オプションアルミホイール一覧
【中古】ハイエースワゴン用アルミホイール一覧
ハイエースワゴンの内装カスタム
ハイエースワゴン専用の内装カスタム・インテリアパーツ
インテリアのカスタムに関していうと、車の改造をされる方の多くの悩みですよね。
アフターマーケットの車種別既製品の数の少なさが問題です。
ハイエースワゴンに限らず、どのメーカーのどの車でもインテリアパーツには苦労します。
インテリアのカスタムで言うと、自作・DIYなどで行われる方が多いですね。
車種別の専用設計をしなければならないので、コストが高くなってしまうせいか、
カスタムパーツメーカー各社もインテリアパーツに関しては、高めの値段設定がされている感じを受けます。
そんな数少ないインテリアパーツメーカーさんの中でも自社設計・開発されているメーカーさんがありますので、
ここで一つご紹介したいと思います。
木目調のインテリアパネル各色なども発売されていますし、
スマートキーのドレスアップパネルなども発売されています。
セカンドステージ楽天市場店
インポートカー用のインテリアパーツは、こちらが人気です。
Individual楽天市場店
ハイエースワゴン（TRH214W/TRH219W/TRH224W/TRH229W）の燃費と燃費向上・改善のコツ
ハイエースのカタログ燃費は、4WDのスーパーロングで7.9km、2WDのロングで8.6kmとなっていますので、カタログ燃費は7.9～8.6kmとなっています。
次に、ハイエースの実燃費を見てみましょう。
みんカラユーザーの平均実燃費は、7.09kmとなっています。
（ハイエースコミューターやハイエースバンは、ディーゼルの設定がありますが、ハイエースワゴンは、ガソリンのみの設定です。）
燃費を向上させるコツとしては、電子制御式の燃料噴射装置（フューエルインジェクション）を採用しているAT車の場合、フットブレーキを使うよりもエンジンブレーキを使うほうが燃費が向上すると言われています。
この原理は、アイドリング時（走行中にアクセルを離している状態も含む）はアイドリング回転数を保つだけの燃料を噴射します。
しかし、エンジンブレーキを掛けている最中は、燃料噴射をストップします。
つまり、かなり微量ではありますが、エンジンブレーキが燃費向上に貢献するという訳ですね。
楽天レビューで高評価を獲得している燃費向上グッズ。
そのお値段なんと、８８０円！
楽天レビューページ
http://review.rakuten.co.jp/item/1/228781_10000080/1.1/
ちょっと楽天レビューの口コミをチェックしてみたんですけど、結構、燃費改善効果を体感されている方が多いのに驚きました。
ハイエースワゴンのヘッドライト・フォグランプをLED化!?
最近では、アフターパーツマーケットでも、汎用のヘッドライトLED化キットやフォグランプのLED化キットなどが発売されています。
HIDよりも高効率と言われ、注目を集めています。
ただし、2013年末に発売されているLED化キットの光量は、ハロゲン以上HID未満といった所のようです。消費電力は、HIDよりも省電力な設定の23W程度。
LED化に興味ある方は、チェックしてみてください！（各バルブ形式に対応しています。）
しかも価格がビックリするほど安い！
バルブ形式別ヘッドライトLED化キット 楽天市場
ハイエースワゴンのバラし方について
最後に、ハイエースワゴンのバラし方に関して、動画に丁寧に解説されているDVDがありますので、ご紹介してみますね。
下記URLに行って頂くと、サンプルの動画もありますので、ご自身でのパーツ交換などに挑戦してみたい方は、チェックしてみてください。
ハイエースワゴンのバラし方・分解 解説DVD 楽天市場
ハイエースワゴンについて
ハイエースワゴンは、車内空間が非常に広い車種で、各種工事関係の会社には、かなり重宝されている車種です。
ライバル車には、日産キャラバンがありますが、どちらもスペックはかなり近い為、どちらを選ぶかは、人それぞれですね。
ハイエースは、ファミリーユースでは、あまり需要が無いようですが、サーファーなどには、かなり人気の車種ですね。
通常のセダンやワゴン・ミニバンの場合、ロングボードはルーフキャリアで積まないといけないことが多いですが、ハイエースの場合、社内に詰めたり、車内泊をする方でも、後列シートを外し、ベッドスペースが作れたりもする為、ちょっとしたキャンピングユーズにも使えますし、サーファーにとってはかなりありがたい車のようです。
実際、サーフポイントのビーチ駐車場などに行ってみると、ハイエース率の高さに驚くほどです。
あの室内空間の広さは、他の車にはない、とても大きな魅力ですね。
積載量や室内空間の広さを重視している為、走行性能や高速安定性などはある程度犠牲にはなっていますが、そのデメリットを加味しても、ハイエースから他の車種に乗り換えないほど、リピート率の高い車でもあります。
特にサーフィンの出来る海水浴場の駐車場などに行ってみると、ハイエース率の高さに驚くほどです。泊まりサーフィンなどをする方にとっては、後部座席の部分をベッド化するベッドキットなども発売されていますので、そういう利用シーンでもかなり便利なようです。
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