このサイトでは、R8の改造・R8（Typ 42）用改造パーツ・ドレスアップに関して、ご紹介していきます。
R8（Typ 42）のエアロパーツ等の外装カスタムから社外マフラーと言ったカスタムネタから、燃費改造の小ネタまで、R8に関する記事をご紹介しています。
R8は想像以上に、社外品パーツが多いので、意外にカスタムもドレスアップも楽しめる一台となっています。
各社のパーツをリアルタイムで更新される形でまとめていますので、参考になれば幸いです。R8用のカスタムパーツをカテゴリーごとにまとめてご紹介していきます。
R8用エアロパーツ（Typ 42）
R8の外装カスタム・ドレスアップ
まず、R8を改造するにあたって、ドレスアップにおいて外せない部分であるR8用エアロパーツのリストから。
R8用のエアロパーツをリスト化してご紹介していきます。
まず、R8用のエアロパーツを開発・販売しているメーカーは、下記になります。
・ABT フロントスカート
・ABT リアスカート
・ABT リアウイング
・ABT サイドスカート
・Runaway originalリアディフューザー
・Kohlenstoff carbonspoiler
・kohlenstoff lip
・kohlenstoff R8RearCarbonSpoiler
・KOHLENSTOFF カーボンリアウィング
・XPEL プロテクションフィルム
私が把握している限りでもこれだけのパーツメーカーからR8用のエアロパーツが発売されています。
かなりのラインアップがあるR8用のエアロパーツですが、
リアルタイム更新されるR8用のエアロパーツリスト作りましたので、
↓をチェックしてみてください。
R8用エアロパーツ一覧 楽天市場
【中古】R8用エアロパーツ一覧
R8用マフラーリスト（Typ 42）
R8用のマフラーに関して
Typ 42系R8用のマフラーをピックアップしてみると、
・SPINE MOTOR SPORT チタンマフラー
・PowerCraft HybridExhaustSystem
・PowerCraft ハイブリッドエキゾーストマフラーシステム
・CargraphicSport backboxforAUDI R8withexhaus system
・Runaway Audi R8 V8エンジン用 チタンマフラーカッター
・Tommykaira Rowen Exhaust PREMIUM 01S 可変バルブ付き
・Tommykaira Audi R8 V10 PREMIUM 01TR HEAT BLUE TITAN 可変バルブ付き
・Tommykaira Audi R8 Rowen Exhaust PREMIUM 01S
・Tommykaira Audi R8 V10 PREMIUM 01TR HEAT BLUE TITAN
などなど様々な改造パーツメーカーからR8用のマフラーが発売されています。
楽天市場のデータを使用して、リアルタイムで更新されるR8用マフラー一覧の更新プログラムを作成しました。
R8用マフラーの新発売がされた場合、更新されますので、チェックしてみてください。
R8用マフラーリスト・排気音（マフラー音）試聴 楽天市場
【中古】R8用マフラーリスト
R8用アルミホイール
R8適合のアルミホイール
R8適合のアルミホイールを画像つきのリストでご紹介しています。
通販などでのご購入にあたっては、サイジング・リム幅・PCD・オフセットなど誤発注の無いようご注意ください。
必ず、適合を確認するようにしましょう！
R8用アルミホイール画像リスト 楽天市場
R8用純正オプションアルミホイール一覧
【中古】R8用アルミホイール一覧
R8の内装カスタム
R8専用の内装カスタム・インテリアパーツ
インテリアのカスタムに関していうと、車の改造をされる方の多くの悩みですよね。
アフターマーケットの車種別既製品の数の少なさが問題です。
R8に限らず、どのメーカーのどの車でもインテリアパーツには苦労します。
インテリアのカスタムで言うと、自作・DIYなどで行われる方が多いですね。
車種別の専用設計をしなければならないので、コストが高くなってしまうせいか、
カスタムパーツメーカー各社もインテリアパーツに関しては、高めの値段設定がされている感じを受けます。
そんな数少ないインテリアパーツメーカーさんの中でも自社設計・開発されているメーカーさんがありますので、
ここで一つご紹介したいと思います。
木目調のインテリアパネル各色なども発売されていますし、
スマートキーのドレスアップパネルなども発売されています。
セカンドステージ楽天市場店
インポートカー用のインテリアパーツは、こちらが人気です。
Individual楽天市場店
R8（Typ 42）の燃費と燃費向上・改善のコツ
R8の平均燃費は、7Lに対してライバル車のキャデラックXLRの平均燃費は6.1Lになります。
R8とXLRの燃費差は0.9Lです。
両車ともノンターボである事と、約100kg程度の差が約1Lという事が差に繋がっていったのだと思います。
燃費を向上させるコツとしては、電子制御式の燃料噴射装置（フューエルインジェクション）を採用しているAT車の場合、フットブレーキを使うよりもエンジンブレーキを使うほうが燃費が向上すると言われています。
この原理は、アイドリング時（走行中にアクセルを離している状態も含む）はアイドリング回転数を保つだけの燃料を噴射します。
しかし、エンジンブレーキを掛けている最中は、燃料噴射をストップします。
つまり、かなり微量ではありますが、エンジンブレーキが燃費向上に貢献するという訳ですね。
楽天レビューで高評価を獲得している燃費向上グッズ。
そのお値段なんと、８８０円！
楽天レビューページ
http://review.rakuten.co.jp/item/1/228781_10000080/1.1/
ちょっと楽天レビューの口コミをチェックしてみたんですけど、結構、燃費改善効果を体感されている方が多いのに驚きました。
R8のヘッドライト・フォグランプをLED化!?
最近では、アフターパーツマーケットでも、汎用のヘッドライトLED化キットやフォグランプのLED化キットなどが発売されています。
HIDよりも高効率と言われ、注目を集めています。
ただし、2013年末に発売されているLED化キットの光量は、ハロゲン以上HID未満といった所のようです。消費電力は、HIDよりも省電力な設定の23W程度。
LED化に興味ある方は、チェックしてみてください！（各バルブ形式に対応しています。）
しかも価格がビックリするほど安い！
バルブ形式別ヘッドライトLED化キット 楽天市場
R8のバラし方について
最後に、R8のバラし方に関して、動画に丁寧に解説されているDVDがありますので、ご紹介してみますね。
下記URLに行って頂くと、サンプルの動画もありますので、ご自身でのパーツ交換などに挑戦してみたい方は、チェックしてみてください。
R8のバラし方・分解 解説DVD 楽天市場
R8について
アウディから2007年に販売されたR8Typ42は、同社のレーシングモデルの基礎となった車です。
軽さと、変速にかかる時間を短縮するシフト・バイ・ワイヤーが採用されていることにより
驚異的な加速力の実現に成功しています。
この車は燃費重視ではなくサーキット等でいかに速く走ることが出来るかを追求している車の為
燃費は期待できない車です。
その代わり高速走行等では驚くほど良い加速を体感させてくれます。
エンジン出力が最高で600馬力に迫るというのはなかなか体験できる世界ではないと思います。
街中で走ったら注目を集める事になる車です。
車両の価格が1000万円を超えており、かなり資金に余裕があってかつこうしたレーシングモデルの元に興味がある方にとっては
とても夢のある車だと言えます。
アウディのR8Typ42は、レーシングカーに興味を持っていて、サーキット等でかなり乗り回して行きたいと考えている人向けの車です。
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